ちょうどいい。

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機能不全家庭育ち×HSP×体の弱い子育児

HSPの検査をしてきました。(感覚プロファイル検査)


HSP 検査 感覚プロファイル 心療内科 精神科

 先日通院している心療内科HSPの検査をしました。

結果、HSPの傾向が非常に強いという診断を受けました。

 

感覚プロファイル検査(日本版青年・成人感覚プロファイル(通称AASP)

というもので、計60問の質問に答えていき感覚刺激への反応傾向を4つの象限から評価するという検査です。

4つの象限とは

1.低登録:感覚鈍麻 

  (例)身だしなみに無頓着、他人が気付くことに気が付かないなど

2.感覚探求:新しい刺激を求める傾向が強い

  (例)仕事や勉強中に音楽を聴きながらやる、人前で着目されることが好きなど

3.感覚過敏:感覚に過敏な状態

  (例)環境の変化などで体調不良に陥りやすい

4.感覚回避:不快であると思う刺激に対して避けようとして行動する傾向

  (例)外部との接触を避ける、慣れたものでないと挑戦しないなど

 

私の判定結果

1.低登録:高い

2.感覚探求:低い

3.感覚過敏:非常に高い

4.感覚回避:非常に高い

<評価と対策>

感覚刺激に対して容易に反応してしまい過敏性が高く、不快に思っているところが大きく支障が出ている。

それにより刺激に圧倒されてしまっているためにそういった場面を回避してしまうことが多いものと思われます。

刺激に対する過敏さは強いといえます。

①感覚過敏 対策

・落ち着くために揺り椅子を使ってみること

・新たな運動活動などをする場合は手順の数を減らすこと

・視覚的な情報を遮る、あるいは覆うこと

・探しているものを簡単に見つけられるように棚やクローゼットを整理する

・集中するために課題に取り組むときは声を出してみる

・聴覚刺激の音量や量を減らすこと

 

②感覚回避 対策

・エレベーター、エスカレーターは不快に感じることがある為階段を使うこと

・身体的活動を行う場合は無理をせずに休憩を入れて行う

・サングラスをかける。定期的に目を閉じて視覚刺激を減らす

・他の人と距離を保つこと

・交通渋滞や混雑する場所、ラッシュなどは避けること

・集中することが必要な場合は静かなところにいくこと、音が気になるようならテレビやラジオは消すこと、音を止めること。

 

小さい頃から集団行動が苦手で、小学校高学年からは不登校でした。

かろうじて高校に入学し卒業はできたけれど、仕事を転々として(仕事自体は好きなのに体調不良や人間関係が上手くいかず長続きしなかった)

私ってなんて社会不適合者なんだっていつも自分を責めてしまっていたけれど、今回検査をしてこのように具体的に対策などを提示してもらうことで何をどのように気を付けるべきかについて理解を深めることができて、少しだけこんな自分を受け入れられそうです。

というか受け入れるしかないんだけど。

 低登録と感覚過敏の両方持ち合わせることもある、ということは確かこの辺の本に書いてあった気がします。

どこかが過敏になると別の部分が鈍くなる・・・そのような内容だったと思います。

 

 

回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち (光文社新書)

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 昔からすごく神経質な部分と鈍い部分があったので、そういうことなんだと納得できました。

やっぱりどこか偏っているんですね。

というか発達障害になるのかな。。

そこらへんの検査もしてみようか検討中です。

 

何をどうすれば少しでも生きやすくなるのか

人や社会が怖い気持ちをどのように乗り越えていけばいいのか

まだまだ先は長そうです。

少しづつでいいから楽になりたいです。

 

 

 

 

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